歯の表側につけるワイヤー矯正

従来の歯列矯正の方法で、もっとも費用が安価なので、費用を抑えたい方におすすめです。
歯の表側に金属のワイヤーをつけて行うので、一番目立つ矯正方法になります。
しかし、歯の表面につけるブラケットは金属ではなくセラミックに、そしてワイヤーも金属ではなく目立たないホワイトワイヤーを使用し、可能な限り目立たなくすることができます。

歯の裏側につける、見えないワイヤー矯正

歯の裏側にブラケットとワイヤーを装着するので、口を開けても見えない矯正法です。

歯の裏側に装着するので、舌や粘膜を傷つけないように調整する必要があり、表側矯正より難しいと言われています。

透明なマウスピースをつける
新しい矯正治療

当院では、マウスピース型矯正装置（インビザライン）を使用しています。

マウスピース矯正は、多くの会社で提供されていますが、アライン・テクノロジー社（インビザライン・ジャパン株式会社の米国本社）のマウスピース型矯正装置（インビザライン）は多くの国で広く利用されており、日本でもその利用者数は多いです。